市長歳末督励

 稚内消防署で26日夜、消防管理者の工藤市長が歳末警戒督励し署員らを激励した。
 消防署員、団本部・分団員ら80人を前に、工藤市長は今年10月の爆弾低気圧による自然災害などに触れ「改めて災害の恐ろしさを実感し、決して稚内は災害のない街ではないと思っている。皆さんには地域防災の中核的存在として活躍し市民の皆さんが安心して過ごせるよう頑張ってもらいたい」と訓示。能任消防団長が「今年の漢字は〝安〟ということで、市民の安心安全のために気を引き締めて警戒に当たってほしい」と激励した。
 このあと、歳末警戒に出る消防団員らの出動式があり、広報車などが午後11時まで市内を巡回し火の用心を呼びかけた。