子供の貧困

 稚内市子どもの貧困対策本部会議の委員(山下大谷高校長、若林稚高校長、糀屋市社協事務局長、斉藤稚内北星大学学長、吉﨑稚中教頭)は24日、稚内市に子どもの貧困対策に関する提言書を提出した。
 貧困が世代を超えて連鎖することのないように、必要な環境整備と教育機会均等の推進を目指した貧困対策に取り組む市は、今年5月「子どもの貧困対策本部会議」と「プロジェクト会議」を設置し、先月開かれたシンポジウムを含め提言をまとめてきた。
 山下校長から提言書を受け取った工藤市長は「街をあげてこの問題に取り組むためにもこれからの施策に反映させていきたい」などと話していた。
 市は、年明けに稚内市教育連携会議の準備会を設置して協議を行い、取り組みについて検討する。