宗谷総合振興局(水産課)は今年の宗谷管内の漁業生産高を予想値としてまとめた。
 13万2057㌧(前年対比34%減)405億5000万円(同15%減)と数量、金額とも減少した。その要因は昨年12月の爆弾低気圧で、ホタテが大きな被害を受け昨年に比べ31%の79億2000万円も減り、数量は8万5148㌧と昨年を44%の6万6998㌧も下回った。
 魚種別生産高。
 ▽ホタテ 8万5148㌧(昨年対比44%減)179億8378万円(同31%減)▽サケ・マス 1万3845㌧(同29%増)62億3713万円(同34%増)▽タラ 1437㌧(同42%減)3億9441万円(同9%減)▽スケソ 4694㌧(同変わらず)3億8628万円(同31%増)▽ホッケ 9362㌧(同33%減)23億4612万円(同7%減)▽カレイ類 1141㌧(同11%減)2億5571万円(同11%減)▽オオナゴ 5055㌧(同11・36倍)2億4582万円(同6倍)▽イカ 1551㌧(同54%減)4億3196万円(同45%減)▽タコ 2236㌧(同45%減)11億3199万円(同49%減)▽ナマコ 853㌧(同7%減)35億2556万円(同3%増)▽毛ガニ 889㌧(同3%減)21億7090万円(同35%増)▽エゾバフンウニ 54㌧(同5%減)8億5012万円(同17%減)▽ノナ 153㌧(同17%増)14億5961万円(同30%増)▽コンブ 1003㌧(同18%減)22億8180万円(同9%減)。