大谷高赤川さん

 来年1月23日に札幌で開催される第30回北方領土を考える高校生弁論大会に、大谷高1年赤川萌衣さん(15)が管内代表として出場することが決まった。
 2月7日の「北方領土の日」に合わせ公益社団法人北方領土復帰期成同盟が、若い世代に北方領土問題や返還要求運動に関心を持ってもらうよう高校生を対象に毎年、弁論大会を開いている。
 赤川さんは「北方領土について考える」と題して、返還された際の日本とロシアとの比較などについて、自分で調べたりクラスメイトにアンケートをした結果などまとめ作文にし応募した。
 11月に開かれた40人余り応募があった一次審査で、大会に出場する14人の1人に選ばれた。同校からの出場は初めて。
 本番に向けて赤川さんは「弁論では7分以内の時間があるので、緊張しないで自分の気持ちを伝えられるように頑張りたい」と話していた。