例年であればこの時期、川面全体が氷に覆われている声問川の支流(古川)は未だ開放面があり、氷も融け始めている。
 今冬は11月下旬頃から徐々に氷が張り出した古川だが、12月に入り暖かい日が続き川面は融け始めている。この時期は氷点下5度前後まで冷え込むが、ここ1週間は朝晩に氷点下となる日があるものの、日中の気温は平年を上回るプラス5度まで上がっている。
 稚内地方気象台によると、この暖気は寒さを運ぶシベリアからの空気が南下しにくい状況が続いていることを原因としており、今後も平年より暖かい日が続くと予想している。
 例年であれば12月中旬から始まる古川での氷上釣りは、暫く先になりそうだ。