フェリー点検

 帰省客らが増える年末年始を前に、道運輸局旭川運輸支局と稚内海保は10日、旅客フェリーの安全点検を始め事故防止や乗客の安全対策を確認した。
 国交省では10日からの1カ月間、輸送機関などの安全確保、事故防止の徹底を図るため年末年始の安全総点検を実施している。
 初日の10日はハートランドフェリーの「サイプリア宗谷」(3555㌧)を運輸局と海保の職員20人余りが2班に分かれ訪れ、甲板や船内など航行器具や救命胴衣、7月に苫小牧の沖合でフェリーの車両甲板が火元になった火災を踏まえ、消火設備などを入念にチェックした。
 16日は運輸局単独で「ボレアース宗谷」(3578㌧)を点検。