サ州

 ロシア人向けの食品店を営む北友ストアー(末広2)が、サハリン州へ玉ネギ40㌧を輸出した。
 15年以上の取り引きがあるユジノサハリンスクにある貿易会社から注文を受け、輸出された北見産などの玉ネギはユジノの大型ショッピングセンターほかサハリン全土で販売されている。
 ほかにも旭川市からリンゴなど350㌔分の果物も輸出された。
 今年は貨物量の都合で、稚内からではなく小樽港からの輸出となり、8日朝から積み込み作業し夜に出港。9日夕方、コルサコフ港に到着した。
 サハリンへ玉ネギを輸出して今年で18年目という吉川勝社長は「サハリンで日本の食品は安心ということで人気がある。ロシア人が好む物を全道各地から稚内に集め輸出すれば貨物量は増えていくと思う」と話していた。