真冬の海

 稚内消防署は10日から天北埠頭先の海で今年最後の潜水訓練を行っている。
 10日の訓練では、ドライスーツを着た署員6人が、水温3度と厳しい条件下、海に転落したことなどを想定して、ロープを持ち円を描くように捜索したり横一列になった捜索訓練をしたほか、ボートと連携した救助の流れを確認していた。
 ドライスーツを着用しても顔の一部は露出しており、署員たちは凍てつく寒さに耐えながら訓練に取り組んでいた。
 訓練は11日もある。