瀬戸漁業カレンダー

 瀬戸漁業が稚内の底曳き網漁が盛んだった頃の昭和の時代を紹介した来年用カレンダー「懐かしの稚内風情2016」を作った。
 昔の漁業関係者から写真の提供を受け、200海里規制前の昭和40年代、稚内に60隻ほどあった底曳き船の写真を中心に、流氷で埋め尽くされた稚内港内を突き進み漁場へ向かう勇ましい漁船の姿、第1副港に何列もの漁船が並び魚を陸揚げする様子など、活気溢れた昭和の時代を伝えている。
 300部作成したカレンダーへの思いについて菅原社長は「底曳き網漁が盛んだった頃を思い出してもらい回復に向けて色々な人たちが賛同してくれればと思い作りました」と話していた。