戦艦武蔵

 副港市場内の港ギャラリーで、北方記念館展示コーナー「戦時中の稚内~戦後70年の記憶」が開かれている。
 冬季観光で稚内を訪れる観光客に稚内の歴史に触れる機会を―と開催しているもので、冬季閉館中の北方記念館から、国境警備のため明治時代に宗谷岬に建設された旧海軍望楼、恵北地区の稚内赤れんが通信所の解説パネルほか、戦後70年ということで石塚建設興業会長の石塚宗博さんから寄贈された250分の1スケールの「旧日本軍戦艦・武蔵」の模型などが展示され、来場者が足を止め見入っている。
 模型を見ていた30代男性は「大砲など細かい部分が精巧に作られており迫力がある」と話していた。
 来年4月12日まで展示。