先週の26日は「ペンの日」であった。ペンは剣よりも強しということが言われるが、最近の世界情勢や日本国内のことを見ると「本当かな」との思いを強くしている。
 「ペンは…」の件は端の人たちが『お前らは好き勝手な事を書き他人を陥れることも容易だよな』という皮肉も込められており、尊崇の気持ちもほんのちょっとだがあるだろうが、どちらかというと皮肉と共に牽制も含まっていると勝手に思惟している。
 天邪鬼ゆえの考え方も知れぬが、他人のことを称えることが根本的にないヒトという動物のありようを思考する時、大はずれということでもないだろう。
 テレビと新聞など紙媒体との大きな相違はテレビは映像など瞬間的なものが多くアナウンスも一過性で終わる向きあるも、新聞などは活字として残り間違った場合、必ずといっていいほど訂正しなくてはならないということである。
 あすから今年最後の1カ月師走に入るが、この1カ月間は歩むというより文字通り走るという表現がピッタリの忙しさが公私ともにある。収めの月だからと気を引き締めるが、実はこれまでの11カ月間で勝負は決しており、そういう意味では如何に11カ月間の成果を結実させるかで、成果がなくても翌年への糧としマイナスをプラスに転化してしまう位の気概も大事だ。
 泣いても笑ってもあと1カ月。仕事でも勉強でも家事でも子育てでも自分なりにやらなければならないし、どういう状況でも諦めてはならないことを肝に銘じラストスパートしますかな。