凧作り

 来春、西浜交流センター横の広場で開催される凧揚げ大会に向け凧作り名人木村巧さん(78)が大会で使う凧作りに取り掛かった。
 稚内で唯一の凧揚げ大会には毎年、多くの親子連れが参加し、来年9回目を迎える。
 来年が縁起の良い1年になるよう七福神や歌舞伎武者を描いた四角形の江戸凧はじめ、来年の干支「申」をデザインした大小30個の連凧、大会で子供たちにプレゼントするドラえもんなどの絵を描いた凧を、毎日朝から夕方まで工房「凧の家」で作っている。
 木村さんは「沢山の凧作り、凧揚げ大会当日には子供たちと一緒に沢山の凧を上げたい」と作業に没頭している。
 大会で使う凧とは別に、稚内信金北支店の開設50周年を記念した50個の連凧も作っている。