詐欺防止ハガキ

 来年の年賀ハガキを活用し振り込め詐欺や特殊詐欺防止を啓発する「年賀タウンメール」作成に当たって市内の各郵便局は協賛する企業を募集している。
 近年、振り込め詐欺の手口が巧妙化していることから、市内の各郵便局では昨年から独自の被害防止対策として年賀ハガキを使用した被害防止啓発活動に取り組んでおり、昨年は15社が協賛し約3000枚配達された。
 年賀ハガキには協賛する企業名や詐欺防止を呼びかけるメッセージ、稚内署の電話番号が記載され、現金が当たる番号クジも付いているので抽選日までハガキを再度見てもらえることから啓発が重層的になるという利点がある。
 今年は26日までに新規を含め12社が協賛している。
 長谷川拓也宝来郵便局長は「皆さんの協力が多いほど配達エリアも増え被害防止の啓発に繋がる。多くの企業の協力をお願いします」と呼びかけている。
 1口200枚。12月8日まで簡易局を除く市内郵便局で受け付けている。