ホクメン

 障がい者雇用関係功労者としてホクメンフーズ(中野修二社長)が道社会貢献賞、勤務する新宅博之さん(49)が道善行賞の栄誉に輝いた。
 ホクメンフーズは前身の北麺冷凍食品時代から障がい者雇用に積極的に取り組み、市内中学校の特殊学級生を対象に職場体験を実施するなどしている。
 新宅さんは、昭和56年に入社し35年に亘り麺類の製造業務に従事。今や一番の古参となり、職場の中心的な存在として周囲とのコミュニケーションに積極的に係わるなど他の模範になっているとして表彰された。
 25日、宗谷合同庁舎であった表彰式で、赤石局長から表彰状を手渡された中野社長は「経営者から受け継ぎ障がい者雇用を続けてきたことは当たり前のことだと思っていた」と話し、新宅さんについては「安定したライン製造の中心人物であり、これからを戦力として頑張って頂きたい」とエールを送っていた。