稚中カレンダー

 稚中特別支援学級での来年用のカレンダー作りが最終仕上げに入り、生徒5人はお世話になっている人に贈るため懸命に従事している。
 作業学習の一環として今年で31回目を迎えた伝統行事のカレンダー作りは、例年10月下旬頃から作業が始まるが、手をつなぐ子らの作品展が12月6日に開かれることから、今年は3年生の大森昴那君と小坂有加さんを中心に7月から作業を始め、生徒は1人1枚ずつ担当しハロウィンやXマスなど季節の絵を月ごとに描き今月末までに70部完成させる。
 3年生の大森君と小坂さんは「日を追うごとにカレンダーが出来ていくのが楽しみです」とカレンダーの出来に満足している。
 完成したカレンダーは作品展で販売されるほか、稚内市職親会の会員や工藤市長に寄贈される。