全国表彰

 子どもたちに手作りで遊びの楽しさを伝える活動をしている「遊びのキャラバン隊」(石川慶子代表)が、ソロプチミスト日本財団の社会ボランティア賞に輝いた。稚内の団体が受賞するのは10数年ぶりになる。
 この賞は地域密着型のボランティア活動を継続的に行う人や団体などに贈られるもので、今年は全国で58個人・団体が受賞した中、遊びのキャラバン隊は会員8人で年間30カ所以上、保育所や児童館、学童保育所など訪問し子どもたちに工作を教えたり読み聞かせをするなど、10年以上に亘って活動している。
 国際ソロプチミスト稚内は、19日夜に開いた例会で、キャラバン隊に稚内クラブ賞も贈った。
 石塚春子会長は「子どもたちがいかに楽しく遊べるかを常に考え地道な活動を続けられたことが大きな賞に結びつきました」と称え、賞状など受け取った石川代表と根本寿子副代表は「地域の皆さんの支援があってこその受賞です。これからも子どもたちを温かく見守る活動を続けていきたい」と謝辞を述べた。