泥炭

 市と稚内新エネルギー研究会主催の水素エネルギーフォーラムが17日午後、文化センターで関係者20人余りが参会し開かれた。
 石塚新エネ研会長が「風車などだけではなく泥炭など地域資源を活用し水素エネルギーの取り組みを進めていきたい」と主催者挨拶し、JFEエンジニアリング(東京)の元社員でバイオマスや水素関連技術に詳しい金辺民朗さんが「泥炭の水素化」と題し講演した。
 金辺さんは泥炭から水素を作り出す工程や土壌改良材として使用のピートモス粉、泥炭と植物油の混合で水素を製造できることを説明し、泥炭は新たなエネルギーになることを強調していた。