言葉の壁

 稚内国際文化交流協議会のサハリン友好都市青少年交流事業でコルサコフ市に派遣された高校生の報告会が14日、中央商店街のまちラボで開かれ、高校生が交流しての感想など発表した。
 7月27~31日まで行われた交流事業には稚高2年の佐藤歩武、今温香さんと大谷高2年の相馬弘明さん、同3年の伊勢悠奈さんの4人が参加した。
 中川昇副会長の主催者挨拶のあと、伊勢さんは「相手を理解しようとすることで言葉の壁を越え心で通じ合うことが出来ることを学んだ」、佐藤さんは「文化の違いを感じたが、ロシア人のおもてなしの素晴しさなど知った」などと苦労の一方、得たものを多かったことなど発表した。
 このあと、9月7~10日に授業の一環として映像作品を製作するためサハリンに渡った稚内北星大学3年の坂川秀代さんが自らの貴重な体験について発表した。