一昨日の「訂正」でお知らせしましたが、今月10日の東京商工リサーチ旭川支店調べの道北地方10月の倒産記事で、美瑛の白金温泉ホテルを白金観光ホテルなどと間違ってしまい稚内市内に住む方から「白金温泉ホテル㈱は倒産したが、私の身内がホテルを倒産前に購入し、㈱大雪山白金観光ホテル営業のホテルとして再出発している」と、お叱りの電話を戴き、早速、そのホテルの新たなオーナーとなった方に電話すると小紙の間違いを荒立てることもなく「稚内の方々にはホテルに泊まってもらうなどお世話になっているのでプレスさんも協力を」などと言われ恐縮した次第であった。
 その社長さんは稚内出身の人たちで作られる旭川稚内会(会長はなかせき商事社長の刀根英二さん)の会員で稚内にもホテルを経営するYさんなど知合いも多いということで、更には筆者の2年上の高校の先輩でもあった。
 稚内に縁のある人だろうとは思っていたが筆者から見てもそう遠くない存在で、今回、配信間違いという新聞社としてやってはならないことから縁ができ世の中の不思議さに改めて感じ入った。
 実は倒産したホテルには以前宿泊したことがあり、わざわざ見出しにすることでもなかったのだが、ホテルに対し変な思い入れがあったことも付記するものです。
 世の中の事象や事件事故を伝える商売をしていると、相手から訴訟などされたこともあるが、今回の件に関しては社長さんが少年時代に本紙を配達していたこともあるというので深い縁を感じ、事業発展を願うものです。