カスベ干し

 富士見地区の加工場で、カスベの納屋掛け作業が始まった。
 気温が0度前後まで下がり、海からの浜風で寒さが厳しくなる今の時期から始めるカスベ干しは今年、10日から行われており、北海組では稚内や枝幸で水揚げされた大きいもので10㌔以上ものカスベを加工場で下処理したあと、トラックで干場に運び納屋掛けし乾燥させている。
 作業は数日行われ、納屋掛けしたカスベは冬期間、寒風にさらしたあと、天日干しなどして仕上げる。
 干しカスベは東北地方などに出荷される。