医療カーリング

 工藤市長の「ふれあいトーク」が5日夜、宝来地区活動拠点センターで開かれ、市長の「皆さんの意見を次の市政運営に繁栄させていきたい」などとの挨拶から始まった。
 2期目で初めてのふれあいトークには市民25人が参会。地域医療などの近況報告をする中で市長は「医師や開業医を含め少しでも喜んで働いてもらえるためにも受け入れる側の我々もしっかりと環境作りをしていきたい」などと話したあと、吉田防災安全担当主幹が宝来地区の災害発生時の概況について説明した。
 宝来地区の施設や稚中の老朽化、カーリング場の移設などのまちづくりについて市長は「かつては宝来地区にカーリング施設を移転する方向で検討されたが、法律の規制などで断念したものの、旧大谷高跡地を活用すれば施設の建築や既存する体育館などの施設を補修して屋内スポーツを集約すれば年中利用することが出来る多目的施設になることを議会に説明している。稚中についても小中一貫教育校として将来、老朽化する福祉センターや市体育館を解体し中央小横に稚中を移転させ整備する意向にある。その後の稚中の跡地については関係部署と協議中であり時間が掛かるが学校を中心に地域を考えていきたい」などと答えた。
 災害時における避難体制や人口減少、子育て運動についても「どんな災害が起きた場合でもまずは自分の身は自分で守るためにも各町内会での自主防災組織に取り組んでほしい。北地区は子どもたちや地域の繋がりが濃い地域なので今後も子供たちが学びやすい環境を整備していきたい」などと述べていた。