よもや稚内でもあろうとは。旭化成建材の杭打ちデータ改ざんである。道開発局発注の東浦漁港施設の建設で発覚した◆燎原の火のごとく拡大する一方の同社による不正工事。同社だけならまだしも今の火勢では飛び火することも予期され、そうなると建設業界全体の問題になるのは必至だ◆土の中同様、海の中なども見えないので発注側は洗い出しが必要だ◆工期に間に合せるためには致し方ないと、過去に従事していた人が言っていたが、それこそ安全・安心な国土の為には誠実に施工するのが本筋だったろう。