鳥のフン

 大黒、緑地区を流れるクサンル川に遡上し息絶えたサケの死骸や卵を目当てにカモメが群がり、周辺にフンをするなどし二次被害も起きている。
 今年は例年以上に遡上が多く、途中で死んだサケを狙いに川の回りには毎日のようにカモメ、カラスが数10羽集まり、近くに駐車中の車や民家の屋根などにフンを落とす被害が続出。死骸による悪臭が酷いとの苦情も出ている。
 この苦情を受け、31日には川を管理する稚内建設管理部から要請を受けた業者がサケの死骸150匹余りを撤去したが、未だに多くが遡上しており、近所の人は「道や屋根、車もカモメでフンだらけ。川の側を通るとカラスに威嚇されたという人もおり川の中のサケをなんとかしてほしい」と憤っていた。