きのう「文化の日」は季語としてはずれるが小春日和であった。散歩してても爽やかで途中ウインドブレーカーを脱ぎコースも延長した。寒くなってから久々の1時間コースは心身ともリフレッシュさせてくれた。
 冬タイヤには換えていたのだが、ワイパーも冬用にし車の冬への備えを万全にし、妻も車庫兼物置の片付けをし、先月初めの暴風で汚れた窓ガラスの清掃もしていた。
 散歩の途中にはシカ除けのネットを片付けている人がおり立ち止まり話をすると、シカはネットの外側で2本立ちし跳ね畑に入り農作物を食べるそうで、ネットは相当高いものでなければ用をなさずその男性は「何とか市役所に駆除してもらわないと」と、こぼしていたので「かなりいる富士見などでもワナで5頭しか獲れなかった」と遅々とした捕獲作戦について話した。
 クマなど獰猛な動物ならまだしもシカは鷹揚に構え人間に向かって来ることもなく、これまでは市民も寛容であったろうが、ここまで家庭菜園などの被害が進むと野放しにできることでなく効果ある駆除が求められよう。
 麗らかな割には足を延ばした若葉公園には子どもたちの姿は少なく1人でサッカーをしている小学生、お父さんと芝生で過ごす女児がいただけだった。家族で行楽に出掛けたのであろうか。
 スポーツ中継もなくうたた寝し、その後2時間ほど読書し過ごすと夕方が近付き、台所で妻が夕食の仕度を始めた。
 このように1日は速く、こうして1カ月、1年、60年と過ごしてきたのか。矢の如し。