北と南

 稚内青年会議所の60周年記念事業で、友好都市の石垣市を訪問したJC会員や子供たちは31日から3泊4日で野球交流など通し絆を深めた。
 31日、FDAチャーター機で石垣入りした交流団は1日、石垣市中央公園で潮見が丘ファイターズと稚内野球スポーツ少年団が地元の少年野球チームと交流試合をし、宗谷ダンスプロジェクトのメンバー9人は石垣のダンスチームと一緒に練習し考えたダンスを披露するなど両市の子供たちは友情を深めた。
 稚内をPRする物産展も開かれ、会場では稚内から運んだ2㌧の雪で作った滑り台に長蛇の列ができ、石垣の人たちを喜ばせた。物産展も大盛況で販売したタコシャブや毛ガニホッケ焼きなど稚内の味は好評で、全ての品が完売した。
 交流団一行は、3日夕方、チャーター便で稚内に帰った。出村賢志実行委員長は「今回の交流を通し稚内と石垣の子供たちは固い友情で結ばれました。この交流が将来の相互の発展に繋がることを期待しています」と、記念事業が成功裡に終え満足していた。