皆川さん

 和歌山県で開催された全国障がい者スポーツ大会に道代表として稚内から10年ぶりに出場し2種目で金、銀メダルを獲得した萩見3、皆川勝彦さん(54)が30日午後、市役所を訪れ、工藤市長に成績を報告した。
 今月24~26日まで開かれた大会には全国から5500人余りの選手が参加。車椅子陸上競技に出場した皆川さんは、投てき競技のビーンバッグ投げで12㍍77㌢を記録し優勝。30㍍の距離の間に旗門を設けて競うスラロームでは1分35秒で2位となった。
 金メダルなどを手に訪れた皆川さんは「市民体育館の駐車場などで練習した甲斐があり日本一になれました」と報告。市長は「素晴らしい成績を残しましたね。これからも頑張って下さい」と称えていた。