稚内冬季観光振興事業で11月の1カ月間、東京直行便で利用し稚内入りする首都圏からのツアー客は1900人余りになる。
 稚内観光協会によると、10月29日までの予約でクラブツーリズムのツアー25団体1600人余り、読売旅行は10団体300人余りが稚内入りする。今後も更に増えると見られ出足は好調だという。
 1弾目はクラブツーリズムの2泊3日のツアー。バス2台で82人が、31日に東京から紋別入りし1泊。11月1日午後に宗谷岬を見学したあと、市内入りしホテルに宿泊。2日はノシャップ岬、北防波堤ドームを見学し市内で買い物したあと東京に戻る。
 東京直行便支援事業は、上下便いずれかを利用し市内の宿泊施設に泊まった団体や個人客に配布される〝わっかない地域商品券〟が好評なこともあり、一昨年は7700人余り、昨年は9000人余りと増え、今冬は昨年以上の集客を協会は期待している。