旭川児童相談所稚内分室は、今年度上半期(4~9月末)の相談受理状況をまとめた。
 7~9月の第2四半期は言語発達障害等25件、養護21件、知的障害15件、自閉症13件、性格行動7件の103件。昨年同期に比べ17件の増。
 養護相談は全て児童虐待で、14件認定し7件は認定せず又は調査中。
 上半期としては25件(うち前年度受理分6件)。昨年同期の12件から倍増しており、今年度も4~6月の5件から大幅に増えておりDV(家庭内暴力)を見ることでの心理的虐待が上半期で14件と、他の身体的やネグレクト虐待の5件に比べ格段に多いことから高本分室長は「子どもへの後々の影響が心配される」としている。
 上半期受理は201件(昨年度同期196)。言語45件(同41)養護40件(同30)、知的32件(同26)、自閉症31件(同29)など。