毎年恒例

 これから迎える年末の繁忙期を前に、声問郵便局で27日午後、強盗対策と特殊詐欺防止の声掛け訓練が行われた。
 訓練には、市内各郵便局員から10人参加し、強盗訓練では犯人に扮した稚内署員が拳銃を凶器に現金を要求。逃走した犯人にカラーボールを投げ、窓口を訪れた高齢者が急いで大金を振り込もうとしていることを想定した特殊詐欺訓練も行われた。
 菊地稚内署生安係長は「服装や顔などでちょっとした特徴を覚えているだけで犯人に繋がるので日頃から役割分担を決めて対処して下さい」などと講評した。
 無量谷利典局長は「訓練を参考に局員と連携を高め安全な遂行に努めたい」と話していた。