上勇知小

 上勇知小の開校100周年記念学校祭と祝賀会は17日、屋体で開かれ、在校生や卒業生、地域住民ら170人余りが100周年の節目を祝った。
 記念祝賀会で和田校長が「多くの歴史と財産を残して頂いた先人の思いと、100周年を祝い新しい生活をスタートさせたい」と式辞を述べ、PTA会長の中村徹記念協賛会長が「世代を越え笑顔にあふれた時間を楽しんでください」などと挨拶したあと、来賓の工藤市長、井上教育委員長が「今後も地域に根ざし豊かな心を育む教育を推進してほしい」と祝辞を述べた。
 大硲秀男同窓会長の乾杯の音頭のあと、100周年を振り返るスライドが上映され、卒業生は在校当時を思い出しては話の花を咲かせていた。
 平成9年に同中学校が開校50周年を記念して埋めたタイムカプセルが開封され、当時の子どもたちが書いた文書などが公開され、SE―NOが作詞・作曲した「ひとひら」を全校児童生徒7人とSE―NOが合唱し100周年を祝った。