おもてなし講座

 道商工会連合会と稚内商工会議所主催のおもてなし台湾語講座が6日、経済センターで開かれ、観光業関係者らが接客向上めざし受講していた。
 今年度上半期の訪日外国人が最多を記録する中、稚内でも外国人観光客が増えており、おもてなしの向上を図る機会にと開かれたもので、観光に携わる約20人が参加した。
 外国人観光客向けパンフレットなど作成している北海道チャイナワーク(札幌)の矢野友宏統括部長と台湾出身でフリーライターとして活動するリャン・アニー・ヨンチェンさん(東京)を講師に、台湾人観光客の接客の仕方などの内容で講話があった。
 この中で台湾人は、日本に対して四季がはっきりしているなど自然の美しさに興味を抱いており、四季のメリハリがない台湾の人には吹雪も大きな観光資源になりうるとした。
 接客面では、他国の言語で会話することよりも気持ちのこもった対応が何よりも大切とし、中国語の練習などもあった。