週の始まり早々、気が置けない人の所で吠えてしまった。その人が日ロ定期航路問題に関し「稚内市が出資するのか」「過去の3セク(全日空ホテル、宗谷畜産公社)のようにおかしくなったら又市民が被るんだな」「市長には信念がない」などと、とやかく言うものだから、筆者曰く「犬の遠吠えのように言ってもしょうがない。今からだって遅くないので声を大にするべきでは」。
 そして本紙「読者コーナー」のPRもさせて戴いた。
 彼から投書が来るか来ないかは別にして市民に「何を考えても批判しても変わらないんだろう」との諦念が生じているのが気になり今回敢えて書かせてもらいました。
 対話の中で「頭の良い人はしつこく、逆の人はどうにもならないという諦めが早い」との持論を述べた。安保関連法案可決だって可決後であっても主権者である国民世論が安倍総理しかり時の為政者にとって大事というか恐いものであり、どういう状況にあっても諦めてはならないということを言いたかった。
 サイレント・マジョリティー(声なき多数者)も存在として否定するものではないが、頭に来たら、おかしいと思ったら、それって違うんじゃないと思ったら大きな声を上げるべきだろう。
 小紙としての定期航路への見解は過日の小欄で書いたよう稚内市民として協力していくことが大事―としたが市民の意見はどうなのか。過去の3セクもあり是が非でも航路存続を―という市民は多くいるのだろうか。
 要は世論が一番大事だということである