操業の

 ノシャップ2の岬神社で3日、秋の感謝祭が執り行われ、漁業者らが操業の安全と豊漁を祈願した。
 ノシャップ地区の漁師ら10人余りが参加した中、本殿で祝詞奏上、玉串奉てんなど神事が執り行われ、海の恩恵に感謝すると共に、残り漁期の大漁と海上安全を祈願した。
 神事を終え、山本宮司は「台風など災害が少ない稚内ですが、昨日からの爆弾低気圧など最近は異常気象が多くなっています。ノシャップ地区は特に風が強く、これからの作業に気をつけられ出来秋となるよう祈念します」と挨拶。神社責任役員の安藤稚内漁協組合長は「今年は毛ガニ、ナマコなど漁がよく、コンブは良い方向で終わることができそうです。残り2カ月余り事故に十分気をつけてほしい」と述べた。