海流座熱演

 劇団海流座(東京)の公演「アンデルセン絵のない絵本ともうひとつの物語セレナード」は2日夜、文化センターで開かれ、暴風の関係で観客は150人と少なかったが、夫々至福の時を過ごしたよう。
 昨年亡くなった劇団代表米倉斉加年さんの晩年の旅のエピソードなど描いた「とんとんとんと金のくぎ~よねくら・よもやま・まさかね噺~」の上演に続く公演は、月が見てきた様々な人たちの物語を題材にし、ストリーが展開された。
 月に向かって漁師たちが漁の心得を誓う場面には市民4人も出演しプロに負けじと演技し、観客から暖かい拍手を送られていた。
 3日の利尻公演は中止された。