海流座

 劇団海流座(東京)の稚内公演を前に、出演する市民と劇団員の合同練習が30日夜、社教センターであり、出演する市民がプロから演技指導を受けた。
 公演の市民出演者を公募したところ、高校生~一般まで4人の応募があり、漁師を役を与えられた市民はこれまで劇団員が演じるDVDを見て練習してきた。
 2日夜、文化センターでの公演を前にした合同練習では劇団人の藤島琴弥、永野和宏さんの2人が市民4人に物語の具体的なイメージを伝えるなどプロならではの指導をしていた。
 出演者の長尾笑麗奈さん(16)は「素晴らしい機会に感謝し全力で頑張ります」と話していた。
 劇団の釘崎康治プロデューサーは「アンデルセンが平和と愛のメッセージを込めた物語。昨年亡くなった俳優の米倉斉加年の追悼も込め公演するので多くの人に足を運んでもらいたい」と話していた。
 1日、文化センターでも練習し2日午後7時から本公演。