シカ肉

 宗谷の自然、エゾシカを食べることが体験できる観光モニターツアーが25日から始まった。
 宗谷総合振興局が主催しエゾシカ肉の消費拡大とエゾシカ観光活用事業として、北海道バリュースコープ(札幌)に委託し、同社に登録している会員4万人に対し呼びかけたところ50組の応募があり選ばれた東京、札幌などの15人が参加した。
 25日は喫茶「めぐり逢い」(萩見1)でシカ肉ソーセージ、豊富のホテルでシカ肉のすき焼きなど味わった。
 26日午前、こうほねの家で利尻富士を眺めるなどした一行は社教センターでシカの角を使ったアクセサリー作りに挑戦。硬い角を削り穴を開けてペンダントなど作成していた。
 東京から来たという家族3人は「天気も良く観光地として素晴しい。シカ肉は臭みなく低カロリーで美味しくて満足しました」と話していた。
 このあとノシャップ岬、宗谷丘陵を観光し、ANAクラウンプラザホテルでシカ肉のローストをはじめとした海産物などのコース料理を食べる。