太鼓松村組公演HP

 和太鼓と民族楽器などで演奏するグループ「和太鼓松村組」の稚内公演が20日、文化センターで開かれ、聴衆700人が迫力ある演奏に圧倒された。
 松村組の結成20周年を祝した「北海道ツアー2015奏で継ぐ音」は稚内を皮切りに士幌町など道内5カ所で開かれる。稚内を訪れるのは2年ぶり2回目。
 主催者である宗谷地区和太鼓連絡会長で稚内海峡太鼓保存会の阿部勇会長の「演奏を目と耳だけでなく、体全体で感じて頂きたい」との挨拶に続き、稚内海峡太鼓保存会など地元勢5チームが友情出演。最後は松村組が作曲した「北の灘」を演奏した。
 松村組の演奏では、和太鼓に民族楽器を組み合わせた異色のコラボ演奏があり、太鼓の迫力とマリンバなどの音を聴衆は堪能していた。