移動スーパー試験運行HP

 稚内軽量運輸の買い物弱者を支援する移動スーパーの試験販売が22日、緑、こまどり地区から始まった。
 買い物客から停車場所、販売品目など必要な情報を集め10月5日からの本格販売の参考にしようとの試験運行は緑ケ丘町内会館からスタートした。
 坂本九さんの「明日があるさ」の音楽を流しながら緑地区を回り町内会館に停車した移動スーパーに次々と町内の人たちが訪れ、車内にある日用品、食品など800種以上の中から物色しては購入していた。
 食品など購入した佐々木友子さん(83)は「いつもは友達の車に乗せてもらい、スーパーまで行っていたが定期的に来てくれるなら非常に助かります」と話していた。
 買い物を終えて世間話している人の様子を見ていた佐々木社長は「近所の人たちが顔を合わせる機会になってもらえ良かった。試験期間中に情報を集め、1週間に1地域2回は訪れたい」と意気込みを話し「老若男女問わず足を運んでほしい」とPRも忘れなかった。
 具体的な巡回ルートや時刻などは試験運行を終えてから新たに告知するそうだ。