ピースウォークわっかない演説 1段半HP連合の安保法案抗議集会 1段半HP

 安保関連法案の採択を巡り各地で抗議集会など活動が行われる中、稚内でもピースウォークわっかない、連合宗谷・稚内などが抗議の街頭活動を展開した。
 ピースウォークわっかないは15日から一日2回、西條稚内店前で安保関連法案の廃案など訴える街頭アピール活動を行い、飛び入りでの参加者もおり、18日午後には4人が思いを訴えていた。
 黙っていられず演説に加わったという70代女性は「自衛隊を前線に送り戦争に参加させるような法案には反対する。このような法案は平和憲法下、許されることではなく、声を響かせていかなければ」と訴えた。
 中尾市議も「法案が強行採決されたが終わりではない。未来は自分たちで決定するものであり、最北の地から廃案を訴え続けましょう」と話し、「銃で平和は守れない」などと書かれた紙を掲げドライバーにもアピールしていた。
 連合宗谷・稚内が18日夜、西條稚内店前で行った安保関連法案抗議集会では、市民約30人が「戦争させない」などと書かれた紙を持ち集結した。
 西副会長(市労連)の「集団的自衛権など行使する法案は許されない。これからも強く抗議する」との主催者挨拶に続き、磯部民主党稚内支部長は「集団的自衛権の行使は、日本が攻撃されなくても日本が先制攻撃できるもの。法案が成立しても廃案まで活動を続けなければ」、藤谷市議も「背中に武力を背負っていては本当の平和が訪れない」などと訴え、皆で廃案に向けたアピールを採択し一致団結していた。