全道へき地教育研究大会 HP用

 北海道へき地・複式教育研究連盟主催の第64回全道へき地複式教育研究大会は17日午後から文化センターで始まり、道内各地から教員ら150人余りが参会し教育の充実に向け活発に協議した。
 へき地・複式教育の充実、発展のため道内各管内で持ち回りで開催しており、宗谷管内では14年ぶりに開かれた。
 田中和敏委員長は「へき地、複式校では少人数であることを活かし児童個々に応じた指導が行われている。地域にへき地はあっても教育にへき地があってはならないを合言葉に教育の質を向上する大会にしましょう」との主催者挨拶に続き、井村雅彦委員長(大岬小)が挨拶した。
 岡村宗谷教育局長ら来賓挨拶のあと、宗谷複式教育連盟の浅野研究部長から、昨年のへき地複式教育研究大会宗谷プレ大会の成果、課題など4項目の基調報告があり分散会を開いた。
 夜にはサンホテルで60人余りが出席した交流会が開かれた。
 18日には宗谷小など9小中学校で分科会が開かれ、公開授業には600人余りが参加した。