世間では19日㈯からシルバーウィークなる5連休となり、官公庁の人たちなど休める人はそぞろ気が落ち着かないことでしょう。
 5月のGWだけでは足りず5日連続の休みを設ける霞ヶ関や永田町の厚顔なこと。そんなに休んでどう見識を高め日本の舵取りをするというのか。その休み病の輩に翻弄され踊らされる日本国民。1千兆円もある国家の借金をどうするつもりなの―と皮肉の一つも言いたくなるのは筆者だけであるまいて。
 と、他人のことを批判ばかりしても詮ないことなのだが、本紙は19日の土曜日は元々平常発行の日であり、20日の日曜は定例休刊し21日は「敬老の日」で連休となり、23日㈬の「秋分の日」も休刊致します。
 以前お正月以外に3連休したことがあり、読者から「休み過ぎだ」などとお叱りの電話をもらったことがある。その時、思ったのだが叱咤激励の声を裏返すと本紙への期待の声と捉え、それ以降は正月の4連休、5月GWの3連休を除き3日以上の休みは設けないこととし、今回は22日㈫発行することにしました。
 9月の大型連休は5年後、11年後にもあり、日本人は本当に休み好きになったものだと感心する次第だ。
 昨日、稚内漁協を訪れると木村専務から「サケもイカも上がっているのに何が連休か」と半ば怒りの声を聞かされた。休めない職業の人は数多おり、東大出の高級官僚や政治家らに扇動され国家の進む方向性を間違ってはいけない。
 休み一つとっても相容れないのだから安保問題で議論百出するのは当然のことだ。