風力

 宗谷岬ウインドファーム運転開始10周年を祝う記念祭が13日、稚内北星大学で開かれ、多くの家族連れが風力発電に因んだ様々な催しを楽しんだ。
 事業者のユーラスエナジーホールディングス(東京)などが主催した記念祭は、風力など再生可能エネルギーに関心を持ってもらうため風力で作られた電気が届く様子を再現したジオラマ=写真=、風車1基の重さや高さなどを問題にした風力発電クイズなど様々な催しがあった。
 東小4年の双子の姉妹の藤岡和美、穂実ちゃん(9)は「作るのは楽しかったけど上手く電気がついて嬉しかった」と喜んでいた。
 同社前社長の清水正己エグゼクティブアドバイザーは「こういう機会を通して子供たちに風力など再生可能エネルギーを身近に感じてほしい」と話していた。
 14日はANAクラウンプラホテル稚内で60人の関係者が出席し昼食会も開かれた。