憧れの

 稚内信金主催の野球教室は13日、大沼球場で開かれ、参加した子どもたちは元プロ野球選手の巧みな技に驚きながらも幾らかでも自分のものにしようと取り組んでいた。
 創立70周年記念事業の一環として開かれた野球教室には、管内のほか天塩、雄武から小学5、6年と中学生19チームの220人が参加した。
 読売巨人軍などで活躍した桑田真澄さんら元プロ野球選手8人を講師に、午前中の野球教室では小学5、6年生90人がキャッチボールやフライなどの守備練習をした。
 ボールを投げる際での桑田さんの「ボールに力を入れるには縫い目にしっかり指を掛けて投げる。ボールに回転を与えるだけでボールが伸びる」などのアドバイスに子どもたちは真剣に聞き入っていた。
 12日夜に文化センターで開かれた桑田さんの「夢をあきらめない」と題する講演会には1000人が訪れた。