先週には長く顔を出していた国庁舎と道庁舎を若手記者に担当してもらうなどしたが、勇知など郊外のイベントは今まで通りで今年も勇知いも収穫祭に取材方々出掛けた。
 現地に着いた頃には雨足も強かったが、お母さんと幼な子2人、そして高齢の夫妻がイモ掘りをしており、ピースをしてくれた琉恩君(1つ)には良い写真を撮れ感謝申し上げたい。
 イモ畑の道路を挟んで向い側の野菜販売所には市OBの方が社員としており親切に応待してくれた。いつものぎすぎすした様子と違う筆者に相手の人たちも身構えることなく対応してくれ一服の清涼剤になりました。
 主催したのは共成農産という共成建設(西森靖之社長)などによって設立された会社で勇知市街地の先に広大な土地を所有し、勇知いも、トウキビ、大根人参など育てている。
 儲けということでは本業の建設業に遠く及ばないだろうが、戦前には天皇家に献上されたという「勇知いも」復活めざし取り組んでいるのは周知のところであり、社長はじめ社員の皆さんの御努力には敬意を払うものであります。
 勇知いもは稚内ブランドに選定されており研究会の大硲会長、山本建設の菊池社長らも奮闘しているところであり、今、逸品を味わいながら小欄を認めているところです。
 10月3、4日にはサロベツファームの「美食しんぼまつり」も控えており、このイベントにも出向き、板谷さん夫妻はじめ関係者の頑張りを書き留める次第です。
 殺伐とした職業だが憩う時もあるのです。