平成17年に運転開始し10周年を迎えた宗谷岬ウインドファームの記念祭は、13日午後0時半から稚内北星大学で開かれる。
 ユーラスエナジーホールディングス(東京)など主催の記念祭は風力発電の仕組みを学ぶ工作教室や大人向け説明会、風力発電クイズ、アニメグッズや空気清浄機など豪華景品が当たる抽選会、キッズダンスなど様々な催しがある。
 午後3時半から先着50人までファーム見学会もあり、最北端の大規模風力発電所を間近に見ることができる。
 翌14日午後0時半からANAクラウンプラザホテル稚内で、関係者60人余りが出席し創業10周年記念昼食会が開かれる。同社の稲角秀幸社長が主催者挨拶し、工藤市長らが祝辞を述べる。
 宗谷丘陵内に設置されている57基の風力発電機の総出力は5万7000㌔㍗で、稚内市の年間消費電力の約6割に相当する電力を発電している。