92人

 建災防道支部主催の足場作業特別教育講習会が10日、稚内建設会館で開かれ、建設業従業員が足場作業に関する知識を深めた。
 労働安全衛生規則が今年7月1日に改正されたことに伴い、足場の組立や解体作業に従事する人は規則の施行から2年以内に特別講習受講が義務付けられた。稚内で初めて開かれた講習会には足場作業を行っている従業員92人が受講した。
 道支部から委嘱された石塚建設興業の木村専務が講師となり建設業における労働災害死亡事故の4割が転落、墜落事故だとし、足場及び作業の方法に関する知識、労働災害の防止に関する知識など4項目について3時間受講した。
 受講者には24日以降修了証を交付する。