高品質

 道北の食品をサハリンの人たちに売り込む道北6市主催の道北物産展が4~6日までユジノサハリンスク市内の大型商業施設で開かれ、3日間で1万7000人の人出で賑わった。
 サハリンへの物流拡大と日ロ定期航路の利用促進を目的に平成25年から旭川、稚内、留萌、紋別、名寄、士別の6市を中心に実施されており、今年は名寄を除く8市が参加し、スイカやメロンなど90品が出展された。
 市(日ロ定期航路対策部推進課)によると今年は初めて平日にも開催したが、土日と比べて少なかったものの会場内ではカボチャなど日本の農産品が飛ぶように売れ、サハリンの人たちからは「値段は少し高いが品質が良い」などとの評価を得た。