高齢者

 こまどり町内会は5日、防災避難訓練・研修会を行い、参加した100人の地域住民は緊急時の避難経路などを確認した。
 同町内会では、東日本大震災発生を契機に住民に対し、災害に関するアンケート調査を実施。その結果、611人の居住者のうち70歳以上が170人おり自力での避難が困難なお年寄りが多くおり、災害時の際、住民同士の連携を密にできればと4年前から年1回実施している。
 訓練は、北海道北西沖地震に伴い大津波警報が発令されたとの想定で行われ、参加者たちは玄関先に吊るされた避難済みの印である「黄色いハンカチ」の有無を確認しては指定された2カ所の避難場所に避難した。
 訓練後は、町内会館で市防災安全課の職員から自主防災組織について講話を聞き防災意識を高めていた。