珪藻土

 稚内グリーンファクトリーの増幌産珪藻土の船積作業が5日、末広埠頭で行われ、夕方には、袖ヶ浦港(千葉県)と四日市港(三重県)に向け出港した。同社では、平成13年からパナホーム社の住宅用調湿石膏ボードの原料として珪藻土を出荷しており、今年は11、12月の船積み含め計6000㌧の出荷を予定している。
 今年2回目の出荷作業は5日早朝から行われ、貨物船「わかば二世」(1500㌧)に、トラックで運ばれてきた珪藻土が入った袋がクレーンによって船積みされた。
 渡辺社長は、一昨年から市所有の移動式クレーンを利用するようになり作業効率が上がっていることから午後5時には出港できるのでは―と話していた。
 9日袖ヶ浦に400㌧、10日四日市港に1100㌧荷下しする。