福祉

 市社協主催の稚内ふれあい広場32ふくしフェスタは5日、市体育館と福祉センター前を会場に開かれ、秋晴れのなか多くの市民で賑わった。
 実行委員長の菅原会長の開会挨拶に続き、青山副市長、中井市議会議長が祝辞を述べたあと、家族連れは駄菓子などの縁日コーナーや新鮮な野菜が安価で販売された野菜市、ラーメンや焼き鳥などの屋台で舌鼓を打ち、みかぐら踊り隊など3団体によるステージ発表もあった。
 市内の福祉団体や共同募金ブースのほか、高齢者や車椅子の擬似体験もあり、体験した市民は障がい者の苦労を肌で感じ、改めて福祉の大切さについて認識を深めていた。
 稚内市赤十字奉仕団による炊き出し実演もあり、参加した中央小4~6年生の児童や親子らは、わかめ御飯と山菜おこわ作りに挑戦。容器にお湯と具やお米を入れて20分程で完成させたあと、会場内に訪れた市民に無料配布した。